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【2024/04/20 10:58 】 |
健康と自律神経のかかわり
健康を維持するには、生活リズムを正常に戻すこと。

適切な食事を摂り、充分は睡眠そしてストレスをためない。

自分に無理をさせないようにすること。

リラックスして物事に当たる事。

そうすれば、病気があなたに近づいて来ないと思います。

では、健康と自律神経についてお話しします。

頭痛や下痢、動悸や眩暈などの不快な症状。

何かの病気かも?と思って病院で検査をしてみても、何の異常も見つからない。

そんな時には、自律神経が狂ってしまっているのかもしれません。

それでは、自律神経が狂ってしまうと、一体どのような症状が出てくるのでしょう?

また、その対策はあるのでしょうか?

まず、自律神経とは、自分ではコントロールする事が出来ない自動的に働く神経の事を言います。

例えば、心臓などは意識しなくても勝手に動いていますよね。

このような神経の事です。

自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の二つに分類されていて、
この二つが無意識のうちに上手に切り替わる事によって、私達は健康を維持しています。

この自動的な切り替わりが、上手く行かずに狂ってしまうと、
肩こり、頭痛、腰痛、関節痛、倦怠感、動悸、のぼせ、胃の不快感、
手足の痺れ、頻尿など、実に様々な症状があらわれてきます。

それだけ、自律神経は健康を維持する為に、とても重要な役目を持っていると言う事ですね。

この自律神経の働きを正常に保っていく為の対策には、
早寝早起きなど規則正しい生活を送る、ストレスを溜めないようにする、
物事にくよくよしない等が挙げられます。

とにかく、自律神経の働きを良くする為には、
リラックスする事が一番効果的です。

自律神経の乱れは、将来、重大な疾患へと繋がる恐れもあります。

もし、悪い生活習慣を送っていたり、過度なストレスを感じる環境にいたりする場合には、
早急に改善する必要があるでしょう。
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【2011/10/11 12:49 】 | 健康と自律神経 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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